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夏休み中の生徒の活躍
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2010.08.31 Tuesday 07:59
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神戸の大学から【卒業生先輩・後輩】
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2010.08.30 Monday 08:51
本校の卒業生で神戸親和女子大学に通う2人から近況報告を受けました。2人は大学3回生と1回生。大学でも先輩・後輩の関係です。
それでは先輩の小野真依子さんの近況から。
私は現在、神戸親和女子大学 文学部 総合文化学科に通っています。大学では様々な分野の勉強をしています。1回生のときは一般教養、2回生ではマスコミ・メディアを中心に学び、今年からは日本語学を専攻しています。ゼミでは方言やイントネーションについて勉強しています。勉強以外の活動では、大学祭実行委員会に所属し、学祭の運営を行っています。
また、大学行事のリーダーや、ボランティアにも積極的に参加しています。高校と違い、大学では自分から行動することが求められます。興味を持ったことに積極的に参加することが、様々な面で学ぶことに繋がると感じています。
高校時代、放送部や学校生活で培った好奇心が、今の私の行動力に繋がっていると感じています。
現在、一人暮らしをしているのですが、自分で家事をしながら勉強することの大変さがよく分かります。一人暮らしを経験したことで、家族の有り難さがよく分かりました。
この家族への感謝の気持ちに気づけたことで、怠けたい、という気持ちが生まれたときにも、頑張って勉強することができるのだと思います。卒業まであと2年を切りましたが、最後まで興味のある講義をできるだけ受講し、知識を増やしたいと考えています。
続いて後輩の西本愛璃さんの近況をどうぞ。
大学に入学し、早4ヶ月が過ぎました。
大学に入るまでは、勉強の事や友達関係の事、一人暮らしの事‥
本当に不安でしたが、すぐに大学生活にも慣れ、今私はとても充実した毎日を過ごしています。
私は英語が苦手です。でも大好きな英語‥履修登録をする際、苦手な英語を克服するため、そして将来絶対に生きてくると思い英語の授業を多く取りました。
リーディングや発音トレーニングなど様々な授業内容がありますが、各先生方に丁寧に教えていただけるので楽しく、やはり出来なかった所が出来るようになるととても嬉しいです。
英語を話せるようになって、外国の人ともコミュニケーションをはかれるようになりたいと思っています。
大学に入り、何か新しい事を始めたいと考え、「大学祭実行委員会」に入りました。「大学祭実行委員会」が中心となって学祭を作り上げて行きます。
今、先輩から教えていただき少しずつですが仕事を覚えている最中です。11月6,7日に大学に入って初めての学祭があります。自分達で作り上げる学祭がどのようなものになるのか今からとても楽しみです。よりよいものができるように自分にできることを一生懸命に取り組んでいきたいと思っています。
「神戸親和女子大学」に決めた一番の理由は、オープンキャンパスに参加した際に「先生と学生の距離が近い」と言われていたからでした。今、その事を実感しています。
上代淑先生のおしえである「辛抱第一 何くそで」という言葉をいつも心に置き、四年間有意義な大学生活を送りたいです。
二人とも、充実した大学生活を送っているようですね。また何かの機会にぜひ、近況報告お願いします。
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サマーセミナーin犬島【編集部】
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2010.08.27 Friday 08:168月9日・10日、編集部では新聞製作技術の向上と部員間の親睦を目的に、合宿形式のサマーセミナーを行いました。
サマーセミナーの場所として選んだのは、岡山市唯一の有人島である犬島。瀬戸内国際芸術祭2010開催中ともあって、大変な活気を見せていました。特に明治時代の遺構と現代アートを融合させた「犬島精錬所跡地」には外国人観光客の姿も目立っていました。
部員はデジカメ片手に、島を取材して回り、9月に予定している文化祭の展示物の素材を集めていました。宿舎では共同で夕食を作り、また夜は撮った写真に合わせて、レポートを書く練習などを行いました。
暑さの中、編集部で合宿という初めての試みの2日間でしたが、無事に日程を終えることができました。
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【地歴部】環境省を訪問して海底ゴミ問題の学習会
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2010.08.26 Thursday 10:10地歴部の生徒12名(高校生11名・中学生1名)が東京の霞ヶ関にある環境省を訪問して海底ゴミ問題の学習会を行いました。
環境省は厚生労働省と同じ合同庁舎にあり、セキュリティが厳しく驚かされました。
環境省の地球環境局を職員の方に案内していただき、日本の土・水・大気などの環境問題対策の中心を見学しました。
見学後は海底ゴミの法整備や漂着物の対策担当の方からお話をうかがい、地歴部の活動の報告をするなど意見交換を行いました。海ゴミ問題の対策・法律・調査結果などどれも勉強になることばかりでした。
地域に根差した活動が大切であり、これからも地歴部は海底ゴミ問題の解決に向けて活動に取り組んでいきたいと思っています。
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【地歴部】第1回海・川の「聞き書き甲子園」出場
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2010.08.25 Wednesday 10:44地歴部の早川あゆ美さんが8月11日〜14日に東京で開催された第1回海・川の「聞き書き甲子園」に出場しました。
早川さんは地歴部で環境問題について活動していることから海や川のことに関心を持ち、より深く勉強したいと応募しました。
この大会は森の「聞き書き甲子園」と同時開催され、両大会合わせて100名の高校生が作文審査の結果を経て出場しました。
初日には「たけしのTVタックル」に出演されている文筆家の阿川佐和子さんの講演を聞きました。
4日間を通して、写真の撮り方や聞き取り調査やテープ起こしの方法を学習し、レポート作成の為の良い勉強ができました。2学期からは海の匠や名人を訪問して、その知識や技を聞き取りしてレポートにしていきます。この成果は3月に東京で開催される全国大会でレポートを発表する予定です。
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【地歴部】宮崎県の総文祭で優良賞 受賞
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2010.08.24 Tuesday 10:38
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【地歴部】全国高校生環境スピーチコンテスト出場
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2010.08.23 Monday 11:55
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A Home Coming Day
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2010.08.20 Friday 08:212009年3月にアクティブイングリッシュコースを卒業したメンバーが図書館に集まって同窓会を開きました。当時の担任の先生も交えての楽しいひととき。その様子を卒業生の平田のどかさんが英語で書いてくれました。
Today, it was a home coming day of Active English Course. We graduatedtwo years ago. We gathered at the school lobrary and had conversation with sweets and cold drink. We had a wonderful time and talk with all of classmates and homeroom teachers after a long absence.
We were looking forward to hold meeting again.
今日は2年前にアクティブイングリッシュコースの同窓会でした。図書館に集まり、おいしいお菓子と冷たい飲み物を飲みながら楽しくおしゃべりしました。久しぶりにクラスメートや先生方に会うのは、とても楽しい時間でした。来年もまたこのような会を開けることを楽しみにしています。
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英語で文章を書く平田さん -
卒業生訪問多数
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2010.08.18 Wednesday 14:17お盆も明けた8月17日(火)、朝から何人もの卒業生がやってきます。
「先生〜元気〜?」
「部の後輩の練習を見に来たんよ」
「今、就職活動で悩んでるんよ・・・」
母校に足を運ぶ理由は様々・・。でもみんなに共通して言えることはただひとつ。
「山陽女子が昔も今も大好きです!!」
このような様子を見ていた、学校を訪れたお客様の一人は
「山陽女子さんってこんなに卒業生が遊びに来るんですねぇ。私なんか卒業してから母校に一度も行ってませんよ。」と、不思議そうでした。
卒業生が遊びに来る−山陽女子ではごく日常の風景です。
ちなみに、事務所の来客者名簿を数えると、この日1日でで20名以上の卒業生が遊びに来ていました。
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宮崎総文祭報告3【放送部】
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2010.08.17 Tuesday 11:30ビデオメッセージ部門3年連続出場となる放送部です。
放送部門は8月4日・5日、宮崎市に隣接する清武町で行われました。口蹄疫の爪あとの名残が随所に見られ、会場には多くの消毒マットが置かれていたのが印象的でした。
ビデオメッセージ部門では、自分の郷土をテーマにした5分間のビデオ番組を発表します。
どの県の作品も、厳しい地方大会を通過しただけあってすばらしいものでした。その中で、本校の作品が高く評価され、実質トップである「優秀賞」をいただくことができました。ビデオメッセージ部門での入賞は、運動部でいえばインターハイで入賞するほどの大変狭き門であり、部員一同、大変喜んでいました。
7月のNHK杯全国放送コンテスト5位入選に続く快挙となった今回の受賞ですが、放送部では更に上を目指して今後も活動していきます。
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