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きざはしの式

2月27日(木) きざはしの式を行いました。

きざはしの式は本校で校長を務められた上代淑先生が留学されていた

マウントホリヨーク大学から持ち帰られて以来、明治三十八年から続く伝統ある行事です。

 

 

式中、卒業生を代表し、高校三年生木村さんが「踏み納めの言葉」を述べました。

在学中に出会った友人との思い出や部活動の練習に励む同級生の姿、

募金活動、ボランティア活動への想い、様々な行事を思い出しながら、

家族や友人、後輩など周りの人に支えられ、卒業の日を迎えることができる感謝を伝えてくれました。

山陽女子中学校・高等学校がこの春から共学となることに誇りをもって、

上級生としてしっかりと進んでほしいと後輩への熱いメッセージを届けてくれました。

 

 

校長先生の式辞では「きざはし」が階段の「階」を意味していて、

新校舎建設の際に伝統あるこの行事を意図して大階段・アトリウムが

作られましたとお話しされました。

新入生にとっては何気なく通る大階段にそんな意味が

込められていたと知らない生徒も多かったのではないでしょうか。

また、「教育とは学校で習ったことを全て忘れた後に

残っているものである。」というドイツの理論物理学者、

アインシュタインの言葉を用いて、それぞれの進路へ向かう

卒業生を応援してくださいました。

司会進行をしてくれた放送部の皆さん

ありがとうございました。

 

| sanyojoshi | ニュース【中・高】 | comments(0) | - | - | - |
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