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教育実習の先生にインタビューしました(2)小松原先生

6月4日(月)〜22日(金)の3週間、山陽女子中学校・高等学校では、教育実習が行われました。

今回の教育実習生は3人の先生方であり、編集部員で教育実習生にインタビューを行いました。

2人目の先生は、音楽科の小松原先生です。

 

音楽科主任の川野先生と小松原先生

 

―自己紹介を、お願いします!

国立音楽大学音楽学部演奏・創作学科声楽専修の小松原です。教育実習では、高三のホームルームと、高一の音楽の授業を担当しました。将来の夢は日本一周することで、得意料理は肉じゃがです。

 

―先生は山陽女子の卒業生ということですが、在学中の山陽女子での生活はどうでしたか?

私は中学校から山陽女子に通っていたのですが、声楽を始めたのは高校1年になってからでした。

母が山陽女子で声楽の教員をしていたので、その影響もあったのだと思います。

学校生活で思い出に残っていることは、中学校時代の沖縄修学旅行です。

台風が来て、海にあまり入れなかったことが残念でした。

 

―教育実習は、どうでしたか?

Musicコースを担当すると聞いており、実習前は緊張していました。

自分もMusicコース出身なのですが、クラスメイトもとっても元気いっぱいだったので、先生が務まるのか不安でした。

しかし、実際生徒と接してみると、そんなことは全くなく、生徒もたくさん協力してくれました。

 

―最後に一言メッセージを下さい。

周りの人を大切にしましょう!

 

(高二編集部 大原・永井)

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