【留学体験記】タイモンフォート高校へ

高校一年生の昌谷莉奈さんが、夏休みを利用してタイにあるモンフォート高校を訪れました。昌谷さんは、5月にモンフォート高校からの留学生をホストファミリーとして受け入れて以来、交流を深めてきました。昌谷さんの感想文です。

 

私は8月に3日間、山陽女子とも交流のあるタイのモンフォート高校に行ってきました。モンフォートはタイ北部のチェンマイという都市にあり、約3000人が通う私立の中高一貫校です。高校には日本語を学ぶ学科もあり、そこで一緒に授業に参加させてもらいました。各学年の授業に参加しましたが、ひらがなやカタカナの勉強をしている1年生から、漢字や文法の勉強をしている3年生まで、各学年の生徒さんは熱心に日本語を学んでいました。日本の芸能人やアニメなどが好きな人も多く、休み時間等はみんな積極的に話をしに来てくれました。

 

3日間という短い時間でしたが、モンフォート高校で過ごし、日本の学校とタイの学校では違うと感じる部分がいくつかありました。

まず、授業ではプロジェクターが使われていました。日本でも使うことがありますが、モンフォート高校では各教室に一台ずつプロジェクターが置いてあり、ほとんどの先生がプロジェクターとホワイトボードを使いながら授業をしていました。日本語の授業以外にも参加させてもらいましたが、とても分かりやすかったです。

また、日本の高校では外国語は英語だけの学校が多いですが、モンフォート高校には日本語学科や中国語学科などがあり、英語以外の言語も勉強している生徒さんがいます。英語だけでも大変なのに、母国語以外の言葉を2つも理解できるなんて、勉強熱心だなと驚きました。

制服にも違いがありました。モンフォート高校では女子は髪を学校指定の白いリボンで結んでいました。日本の高校ではリボンをつけるのを禁止している学校が多いので、可愛いリボンをつけて学校に行けるのは羨ましいです。そして毎週金曜日は民族衣装の制服を着て学校に行きます。私はとても楽しそうだと思いましたが、生徒さんの中には動きにくいから大変だと言う人もいました。

一番違いを感じたのは校内の自由な雰囲気と、厳しい部分が日本の学校とは違うと思いました。モンフォート高校では休み時間になるとアイスやお菓子、フライドチキンなどの売店が出ていて自由に食べることができます。また昼休みには広い学食内にあるステージでライブをしている生徒さんがいて、みんなとても楽しそうでした。そのように自由で楽しい部分も多くあるのですが、朝遅刻してきた生徒が並んでスクワットをさせられていたのを見て驚きました。日本にはない厳しさだなと思いました。

 

このように日本と違うところもたくさんありますが、休み時間はアイドルの話で盛り上がったり、放課後に友達とショッピングセンターで買い物をしたりするなど日本の高校生と同じだと感じるところもたくさんあり、すぐに仲良くなれました。3日間という短い時間でしたがとても充実した時間になりました。

海外の人と仲良くなり、新しいことを知ることができ、とても貴重な体験です。今後もモンフォート高校の生徒さんが山陽女子に来る機会があるので、積極的に話をして交流を深めたいです。

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卒業生来校!

9月16日(金)に、予期せぬ嬉しい訪問がありました!

昨年、卒業した鳥居さんが会いに来てくれたのです。

担任だった佐藤先生と思い出深い校舎で一枚!

卒業生のみなさん、元気な顔をぜひ見せに来て下さいね。

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書道部

書道パフォーマンスでみさお祭を盛り上げてくれた書道部のみんなと三宅萌子先生。

夏休み中も登校し、練習を重ねていました。

パフォーマンス部門第2位、おめでとうございます!

来年も楽しみにしています。

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【中学校】弁論大会 

 9月16日(金)参観日・中学校弁論大会が行われました。各クラス2名の代表者が登壇し、弁論しました。

夏休みの課題の一つであった弁論文は2学期の授業でクラス全員の前で発表し、クラス全員が審査員となり、

代表者が選出されました。代表者は弁論大会を迎えるまで、何度も原稿を書き直し、練習を重ねてきました。

 

〈弁論大会出場者〉

1A 丸山紗奈 大気汚染について / 1A 山本茉琳 罪と罰

1B 田中千尋 一言で傷つけないためには / 1B 松本真依 感謝したいこと

1K 佐藤祐弓 犬好きと猫好きの違い / 1K 眦津躇Α〕0譴糧鑁国”日本”

2A 嶋村泉  自分だけが持っている命 / 2A 平松心 あるがままの自分を受けとめて

2B 田中綾乃 私の弟 / 2B 渡邉紘加 私のお姉さん 

2K 菊田絢音 動物の命 / 2K 新名紗彩 いきること

3A 原田季佳 神様との約束 / 3A 吉本珠李 気持ちを言葉で伝える

3E 大原彩花 私の将来像 / 3E 直井由理華 伝える事

3S 石原歌乃 後悔のない毎日を / 岸本真歩 たった十人の選手たち

 中学生らしさあふれる内容や家族・自分について・将来の夢・社会問題など様々な論題について自分の考え、

想いを伝えてくれました。

弁論大会を影で支えてくれた縁の下の力持ちを紹介します。

司会進行役3E中西澪捺・2K赤木春香、タイム係 3E永井日向・横田遥 

パワーポイント係 1K中井理咲・林李子

 

〈結果発表〉

第1位 2B 田中綾乃

第2位 3S 石原歌乃

第3位 3E 大原彩花

    2A 平松心

おめでとうございます!

 

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【保健】県立大学看護学生による思春期集団指導

 9月9日(金)高校二年生特進・エクセルコース生徒を対象に、岡山県立大学看護学科の助産師を目指す学生さんよる思春期保健指導が行われました。『輝く大人になるために〜月経からみる女性の健康〜』というテーマで生徒へ授業をしてくださいました。

グループワークでは、各自がライフコースの樹に仕事や家庭などライフプランを書き入れ盛り上がりました。

 また、夢や選択した道を進むためには、月経やホルモンバランスに影響されやすい女性の健康を考えることが大切であることを学びました。生徒からは「ライフコースの樹を考えるのが楽しかった」、ホルモンバランスのために「規則正しい生活をしたい」、「過剰なダイエットは良くない」などの意見が聞かれました。

 大学の先生からは、大学で学ぶ意義や看護系大学への進路のお話をしていただきました。将来を考える良い機会となりました。県立大学の皆さんありがとうございました。

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みさお祭2016まであと2日!

みさお祭2016まで2日と迫りました。生徒は展示や劇の準備に懸命に取り組んでいます。

明日、金曜日は午前中から部のステージからなるオープニングです。

3日、土曜日は9時30分より一般公開となっております。バザーは10時からです。

 

本校生徒や来校者の皆様に快適に過ごしていただくため、

入場に際しまして注意点がございますので、お気をつけください。

1、入場のできる方は、次のとおりです。

  保護者の皆様、同窓生の皆様、高校生、中学生、小学生、保護者同伴の方、

  学校周辺の皆様(男性のみでは入場できません)。

2、高校生・中学生については、各学校規定の制服を着用し、身分証明書を携帯してください。

  (学生らしい身なりでお願い致します。)

3、自動車・バイクでの来校はご遠慮いただいております。

 

 

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高校一年生鵜沼さん 留学体験談

7月24日(日)から8月14(日)まで、高校一年生の鵜沼真生(うぬま まい)さんが「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」の一員に選ばれ、カナダ・ヴィクトリアでの語学研修に参加してきました。鵜沼さんの感想文を紹介します。

 

私は、カナダ・ヴィクトリアに3週間留学してきました。 ヴィクトリアは、美しく人々がとても優しい素敵なところでした。また私の通っていたSTEWARTカレッジという語学学校は、アットホームな雰囲気で生徒と先生の距離が近く、わからないことがあれば気軽に質問することができる環境でした。レベル別にクラスが別れているので、自分のレベルにあったクラスで自分のペースで楽しく英語を学ぶことが出来ました。

 私はこの三週間で英語への意識が変化しました。文法ももちろん大切ですが、何か伝えようと努力することがとても大切だと思いました。ジェスチャーをつけながらでも一生懸命に伝えようとすれば、相手も理解しようと一生懸命に聞いてくれました。自分の言いたいことが伝わった時はとても嬉しく、「もっと話したい。」と思いました。

 さらにもう一つ、この三週間で学んだことがあります。それは積極的になることです。私は何かと遠慮してしまう癖がありました。しかし海外で過ごす際には自分を主張することが大切になります。分からないことをそのままにしないで質問すること、Noとしっかり断ることを心がけるようになりました。

 ホストファミリーや先生、友だちなど親切な方々に囲まれて、有意義な時間を過ごすことが出来ました。話すことが楽しくなり、もっと英語を学んで上手に話せるようになりたいと思うようになりました。きっとこの留学がなければ英語を楽しむことも好きになることも、はっきりと自分の意見を言うことも出来なかったと思います。これからはこの留学で学んだことを胸に、いろいろなことにチャレンジしていきたいと思います。

 

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【水泳部】インターハイ出場!

8月17日(水)から20日(土)まで広島ビッグウェーブで開催された全国高等学校総合体育大会水泳競技大会に

高校三年生の大森ほのかさんが出場しました。100m背泳ぎ・200m背泳ぎの2種目への出場です。

全国のトップ選手が集まるインターハイに山陽女子高等学校の、岡山県の、中国地方代表として泳ぎきりました。

 

 

 

 

 

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【エクセル】オーストラリア研修10

8月2日(火)、山陽女子高等学校エクセルコース1年生のオーストラリア研修16日目です。

いよいよセントマーガレット校での研修最後の日を迎えました。

今日も様々な活動プログラムが用意されていました。

最初にバディと合流して一緒に授業を受け、学校集会に参加しました。

 

 

学校集会では、山陽女子の生徒たちに対する歓迎の言葉と帰路の安全を祈る、という校長先生の言葉もありました。

写真は、最後に集合写真を撮った際のものです。

よく見ると、現地校生徒に混じって山陽さんの姿が。

すっかり溶け込んでいます。

 

最後のESLの授業では、アリスン先生が交換留学生として福島県に2か月間滞在した時の思い出を紹介してもらいました。

そして、アリスン先生のプレゼンを例に生徒たちは自分たちがオーストラリアで経験したことを英語でまとめました。

英作文に苦戦していましたが、この16日間の思い出を振り返ることができました。

 

 

ESLの後は、終了式とお別れの昼食会です。

一人ひとり校長先生から修了証を渡して頂きました。

さらにセントマーガレットのマフラーも記念に下さいました。こちらはアリスン先生が渡して下さり、生徒たち一人一人に「よく頑張りました」と言葉をかけてくれました。

 

 

最後に生徒を代表して津田さんと谷脇さんが英語でお礼の言葉を述べました。

16日間、大変充実した時間を過ごすことができた感謝の思いを伝えました。

 

 

バディとのお別れ会では、一緒に昼食をとりながらバディとの別れを惜しみました。

手紙やプレゼントを貰った生徒もいたようです。

この16日間本当に優しく接してくれたので、「バディシックになった・・・別れたくない」と口にした生徒もいました。

名残惜しくて思わず泣いてしまう生徒もいました。

多くの生徒が「また会いたい」と口にしていました。

オーストラリアに友達ができるという貴重な経験を通して、英語や海外への興味が高まったように感じました。

 

 

日本語で手紙を書いてくれたバディもいました。

一生懸命書いてくれたことが伝わる、思いのこもった手紙に生徒はとても喜んでいました。

 

 

修了証を受け取った生徒は満足そうな表情です。

この研修を経て、言葉の壁を乗り越える困難さを味わったけれど、それぞれに大きなものを得ることができたのではないかと思います。

明日は、いよいよ日本へ帰ります。

 

 

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【エクセル】オーストラリア研修9

8月1日(月)、山陽女子高等学校エクセルコース1年生のオーストラリア研修15日目です。

 

セントマーガレット校での学習も残すところあと2日となりました。

今日は、ブリスベンリバー沿いにあるサウスバンクとよばれる地域へ出かけました。

最初に、ブリスベンリバーとシティの景観を楽しみました。

 

 

引率してくださったESL担当のアリスン先生と一緒に写真を撮る生徒もいました。

英語を使って話しかけることへの抵抗感も少しずつ、薄れてきたようです。

ESLのクラスでも、積極的に質問する姿が見られるようになってきました。

 

そして、ブリスベンミュージアムへ行きました。

恐竜やブリスベンの生き物を多数展示している大きな博物館です。

 

 

大きな恐竜の骨格標本も展示されていました。

日本ではなかなか目にすることのできない展示に興味をひかれていました。

 

 

オーストラリアの生物の標本を多数展示した階もありました。

中には、ローンパインやドリームワールドで目にしたり、ふれ合ったりした動物もいました。

大変興味深そうに展示を見ていました。

 

博物館を楽しんだ後は、美術館です。

GOMAgallery of modern art)に行き、美しい建物と様々な作品を楽しみます。

モダンアートらしく、映像や音を用いた作品も多くありました。

 

 

抽象的な作品が多いので、気になる作品を見つけた生徒たちは、一生懸命英語の説明板を解読していました。

 

 

数名の生徒に一番印象に残った作品を紹介してもらいました。

 

 

博物館の一角に、進む早さが違う時計がたくさん並んでいます。

一つ一つの時計に、違った言葉が書かれています。

 

 

電子辞書で調べてみると、地球上で、森林が一定量破壊される時間、ガンや下痢による栄養失調で1人がなくなる時間、メタンガスが一定量増える時間などを表していることが分かりました。

生徒たちは「森林伐採のスピードがこんなに速いなんて・・・」など驚きを口にしていました。

 

展示を見終わってから、最初に貰ったバーコードを読み取ると、自分がこの展示を見ている間にどれぐらいの量の森林が伐採され、どれくらいの数の人々が亡くなったのか、分かる紙がでてくる仕組みになっています。

地球規模で考えることの大切さを学びました。

 

 

生徒たちはそれぞれに作品を通して、様々な考えを抱いたようです。

作品を通して、社会問題について考えることができた貴重な機会になりました。

 

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